見えない君と、見せない僕と。

栞里side

家の中には一応入った。
壁をすり抜けられるらしい…
やっぱり幽霊…なのかな

そんなの信じてなかった。
お母さんも、いたけど私には気がついていないみたい。
物を持つことも出来ないから不便だ。

でも、なんかふよふよと浮かんでいる
…ちょっと楽しいのは秘密。


どうせ、ここも田舎で、都会に出かける気か今なかったし、幽霊を利用して遠くまでお出かけしてみようかなっ!?


こういうところは便利…かも。

今まで行けなかったところに行ってみてもいいかも!楽しそうっ!!