残虐姫

食堂に移動してからも大変だった

「残虐姫様!よかったらこれ!食べてください!」

「姫様!お隣よろしいでしょうか」

『えぇありがとうでもお弁当があるから結構よごめんなさい隣はもう美幸と座る約束をしているの』

食堂に着いて美幸が今注文しに行って私は席を取りに行ってから今の状態になる

はぁー美幸まだかしら

「お待たせ〜!ちょっと混んでたから遅くなっちゃったー!」

あっ噂をすればきたわ

『いいのよさっ食べましょ』

「うん!」

席についてお弁当を食べた

『美幸何を頼んだの?』

「んーと鯖の味噌煮定食だよ!」

鯖の味噌煮か〜美味しいよねー

「姫あ〜ん」

『えっ』

っといった瞬間お箸が口の中に入った

ん〜!美味しい〜!


「キャーーー!」

「あ〜んだなんて憧れちゃう!」

「あ〜んさせてみてー!」

『美幸さっさと食べて教室に戻りましょう』

騒がしくなってきたしまった

「そうだねー笑」

はぁー今日はなんだか疲れる日だな
まぁ鯖の味噌煮美味しかったけど