美幸父目線過去編
あれはまだ寒い真冬のことだった
俺は組みを継ぎたくない。だから家出をした
そして今俺は公園のジャングルジムで一人これからどうするかを考えていた
そんな時だった
「何してんだ?こんなところで」
下から声がした
下を見るとそこには男の俺でも惚れそうな男がいた
ボーー
「おい聞いてんのか?」
ハッ!
「なっなんだよお前」
「俺か?俺は通りすがりの女好き」
えっ
今こいつなんて言った?
まぁいいや。そんなことより
「その通りすがりの女好きがなんだよ」
「んー今考えている」
ん?こいつも考えてんのか
「何をだ?」
「浮気がばれて今追いかけられてんの」
「いえに閉じこもればいいじゃないか」
シーーーーン
「その手があったか!」
「お前バカなのか?」
「いや俺はアホだ」
どっちも同じだろ…
ハァーー
「おまえはそんなとこで何してんの?」
不意にそんな質問をしてきた浮気やろう
お前にはわかんないだろうな…
組みなんて継ぎたくないのに継がせようとする親なんぞそういないしな
「考え事」
「ふーーん」
あれはまだ寒い真冬のことだった
俺は組みを継ぎたくない。だから家出をした
そして今俺は公園のジャングルジムで一人これからどうするかを考えていた
そんな時だった
「何してんだ?こんなところで」
下から声がした
下を見るとそこには男の俺でも惚れそうな男がいた
ボーー
「おい聞いてんのか?」
ハッ!
「なっなんだよお前」
「俺か?俺は通りすがりの女好き」
えっ
今こいつなんて言った?
まぁいいや。そんなことより
「その通りすがりの女好きがなんだよ」
「んー今考えている」
ん?こいつも考えてんのか
「何をだ?」
「浮気がばれて今追いかけられてんの」
「いえに閉じこもればいいじゃないか」
シーーーーン
「その手があったか!」
「お前バカなのか?」
「いや俺はアホだ」
どっちも同じだろ…
ハァーー
「おまえはそんなとこで何してんの?」
不意にそんな質問をしてきた浮気やろう
お前にはわかんないだろうな…
組みなんて継ぎたくないのに継がせようとする親なんぞそういないしな
「考え事」
「ふーーん」

