「美幸」
誰かが美幸を呼ぶ
声のする方を見ると
?中学生がいた
「まっママ!」
えっママ!?
「うふふおかえり今日ね?なんとなんと!ロサンゼルスから帰ってきました!」
「おっお帰りびっくりしちゃったよ!」
『美幸ロサンゼルスって?』
「あっ!ママはねまだ行ったことない国とか旅行するのが趣味なのだからねーなかなか帰ってこないんだー!」
へーいいなぁ私趣味とかないしなぁ
「キャーーーーー!」
ビクッ
「ママどうしたの?」
「なにこの子達!すっごい綺麗だし可愛いし!よかったらうちの子にならない?」
『えっとお母様お言葉は嬉しいのですが…』
「キャーーーーー!お母様だって!お母様!美幸!今日から私のことお母様とお呼びなさい!」
「あははぁ〜このテンションのアップさって久留美ちゃん以上だねぇ〜!」
「キャーーーーー!このふわふわさ!まさに天使ね!うふふ」
そう言いながら美幸のお母様は花蓮を抱きしめている
確かにそうねこれは久留美以上ね
「ごめんねママが…」
あはは
もう苦笑しかできないわ
スーー
「美幸何かあったのか?」
一つの襖から出てきたのは美幸の兄
『久しぶりね』
「おぉー!雅じゃねえーかー!久しぶりだなー元気してたかホーレたかいたかーい!」
そして私は何故かたかいたかーいをされた
このテンションの譲りはお母様にね
「もう!ママもお兄ちゃんも!私達行くとこあるから!」
「親に口答えしない!」
「お兄様に向かってそんなこと言うな!」
ブチッ
ん?今何か切れる音がしたような
「おい黙って聞いてりゃいい気になりやがってこのクソ兄貴とロリババァめ!」
あっ美幸がきれた
「ヒィ怖いよぉ〜泣」
あっ花蓮泣いちゃった
どうしましょ
っとその前に
『降ろしてほしい』
「ダメだ」
はぁーこの人一回抱き上げたら降ろしてくれないからなぁ
っとその瞬間
「花蓮!!」
なんとー!要が登場!
まさに救世主と思いきや
「かなめぇー」
そのまま二人は抱き合ったまま
こらー!ラブラブしてる場合じゃないでしょ!
はぁーこうなったら!
誰かが美幸を呼ぶ
声のする方を見ると
?中学生がいた
「まっママ!」
えっママ!?
「うふふおかえり今日ね?なんとなんと!ロサンゼルスから帰ってきました!」
「おっお帰りびっくりしちゃったよ!」
『美幸ロサンゼルスって?』
「あっ!ママはねまだ行ったことない国とか旅行するのが趣味なのだからねーなかなか帰ってこないんだー!」
へーいいなぁ私趣味とかないしなぁ
「キャーーーーー!」
ビクッ
「ママどうしたの?」
「なにこの子達!すっごい綺麗だし可愛いし!よかったらうちの子にならない?」
『えっとお母様お言葉は嬉しいのですが…』
「キャーーーーー!お母様だって!お母様!美幸!今日から私のことお母様とお呼びなさい!」
「あははぁ〜このテンションのアップさって久留美ちゃん以上だねぇ〜!」
「キャーーーーー!このふわふわさ!まさに天使ね!うふふ」
そう言いながら美幸のお母様は花蓮を抱きしめている
確かにそうねこれは久留美以上ね
「ごめんねママが…」
あはは
もう苦笑しかできないわ
スーー
「美幸何かあったのか?」
一つの襖から出てきたのは美幸の兄
『久しぶりね』
「おぉー!雅じゃねえーかー!久しぶりだなー元気してたかホーレたかいたかーい!」
そして私は何故かたかいたかーいをされた
このテンションの譲りはお母様にね
「もう!ママもお兄ちゃんも!私達行くとこあるから!」
「親に口答えしない!」
「お兄様に向かってそんなこと言うな!」
ブチッ
ん?今何か切れる音がしたような
「おい黙って聞いてりゃいい気になりやがってこのクソ兄貴とロリババァめ!」
あっ美幸がきれた
「ヒィ怖いよぉ〜泣」
あっ花蓮泣いちゃった
どうしましょ
っとその前に
『降ろしてほしい』
「ダメだ」
はぁーこの人一回抱き上げたら降ろしてくれないからなぁ
っとその瞬間
「花蓮!!」
なんとー!要が登場!
まさに救世主と思いきや
「かなめぇー」
そのまま二人は抱き合ったまま
こらー!ラブラブしてる場合じゃないでしょ!
はぁーこうなったら!

