残虐姫

それからみんなで外で遊んだりして休日も遊んだりしていると



「私のお兄ちゃんね!暴走族に入ってるんだ!みんなでそこに行ってみない?」


樹里が面白そうと言い誘った

『別にいいよ。私は』

「僕も構わないよ。この美貌でその暴走族とやらを虜にしてやろう」

「私も行きたい!冒険度アップアップ!」


こうして樹里の言う暴走族の場所にみんなで行くことにした





そして歩くこと10分



「おい!見ろこのバイク!ピッカピカだろ!」

「あっそれ俺のチョコ返せ!」

「撮った物がちだ!」


見た事のない髪型の人が沢山いた


「さっ行こ行こ!テンションアップアップ!」

なんでこう久留美はこんなにもポジティブなのかな


「帰ろう!」


そう言って秋は逃げ出そうとしている


『こらこら秋の美貌で虜にするんだろ?さぁ早く行け』


「なっそれはその…」


『はぁーっでどうする?樹里』


「大丈夫!お兄ちゃん呼んでくるね!」


そう言って一人であそこの軍団に入っていった


幸運を祈ろう




そして結果は




「うぇーん雅ー!お兄ちゃんはガキには興味ないってー」


うんなんて言ってきたんだ


「雅次いってー!」


『わたし!⁇』


「ダメ?」


うっダメだこの目は弱い


「前に言ってたおかしかってあげる」


『逝ってくる』


「逝ってらっしゃい!」




少しは行くにしよとかいわないのか



『あのさっき来た友達ですがお兄さんいらっしゃいますか?』


「えっさっきの樹里さんだったのか!?」

『はい』

「すまん!変な言い方をしてくるからうっかり」


どんな言い方をしたのよ


はぁー


『入ってもいいってー!』


「流石!」


「テンションアップアップ」


「ふん!流石僕の親友」


誰が親友だ誰が