残虐姫

花蓮目線

今日は美幸ちゃんの友達に会う日楽しみすぎて早く着いちゃったぁー

ザワザワ

ん?なんだか騒がしいな

キョロキョロと周りを見ていたら

高級そうな車が止まっていた

誰が乗ってるんだろぉ〜

ずっと見ていると車から出てきたのはすっごい美人さんだった

ん?美人さん?もしかして!

「あっあの!」

『何か?』

うわぁ〜!近くで見たらすごい美人さんだ〜

「あの!もしかして美幸ちゃんのお友達ですか?」

『えぇそうよ』

やっぱり!こんな美人さん他にいないもんね!
あっ自己紹介しないと!

「あの今日はよろしくお願いします!」