12:45
お昼を食べに、梢たち3人で食堂へ行くと、そこには、あいかわらずの大量の人が・・・、
食堂は諦め、購買で買おうと3人で話し合い、決めた。
購買に行く途中、梢の彼氏にあった。
私と鈴華と、桜の3人は、頭だけ下げた。
「やぁ、こず。
これから、購買で昼ごはんを買うんかい?」と一言言うと、
梢は、「はい、最初は食堂で食べようとしたんですけど、人が多いから、購買で買って食べることになったんです。」と、言った。
すると、梢の彼氏が、
「んじゃ、こずに足りるかわかんないけど、これをあげるよ」と言い、メロンパンを出した。
「え、でも」と梢が、言い出そうとすると、梢の彼氏が、
「もともと、こずのために、買った奴だから」言った。
さすが、梢の彼氏・・・、
もともと、梢の彼氏は、1つ上の先輩で、紳士的な、行動をとるため、女子から人気がある。
まぁ、それを仕留めた、梢は梢ですごい。
そんなことを思っているうちに、梢の彼氏と会話が終わって、梢彼氏が去っていった。
梢以外3人は購買でパンを買って屋上で食べることにした。
お昼を食べに、梢たち3人で食堂へ行くと、そこには、あいかわらずの大量の人が・・・、
食堂は諦め、購買で買おうと3人で話し合い、決めた。
購買に行く途中、梢の彼氏にあった。
私と鈴華と、桜の3人は、頭だけ下げた。
「やぁ、こず。
これから、購買で昼ごはんを買うんかい?」と一言言うと、
梢は、「はい、最初は食堂で食べようとしたんですけど、人が多いから、購買で買って食べることになったんです。」と、言った。
すると、梢の彼氏が、
「んじゃ、こずに足りるかわかんないけど、これをあげるよ」と言い、メロンパンを出した。
「え、でも」と梢が、言い出そうとすると、梢の彼氏が、
「もともと、こずのために、買った奴だから」言った。
さすが、梢の彼氏・・・、
もともと、梢の彼氏は、1つ上の先輩で、紳士的な、行動をとるため、女子から人気がある。
まぁ、それを仕留めた、梢は梢ですごい。
そんなことを思っているうちに、梢の彼氏と会話が終わって、梢彼氏が去っていった。
梢以外3人は購買でパンを買って屋上で食べることにした。
