なぜかそれからはお姉ちゃんが龍成の話をしてくることはなくなった。なんとなく違和感を覚えたけど、そこまでは気にしなかった。
そしてわたしの誕生日当日───。
「「「「華乃、誕生日おめでとー!!」」」」
「ありがとう!」
仲の良かった友達五人が集まり、飲み屋の個室で誕生日パーティーが始まった。
「皆揃うの、かなり久しぶりだね!」
「だよねー!一年くらい経ってんじゃない?」
「皆仕事とか子育てでなかなか時間が合わないもんね」
「あれ?翔子、今日子供は?」
「旦那に預けてきたよ。たまには一人で面倒みろっての」
「大丈夫なの?」
「大丈夫大丈夫!汐里は?おめでたの報告まだ?」
「え~?うちお金ないからまだ無理かな~。新婚生活楽しみたいし」
「相変わらずラブラブだな!ひかりは彼氏とどうなの?」
「こないだ別れたわ!やっぱ男は頼りがいがないとダメだね」
「また?あんたは一生結婚しなさそうだね。智恵は?男できたの?」
「できません!あたし二次元じゃないと無理かも」
「ちょ、この歳でその発言はやばくね?」
そしてわたしの誕生日当日───。
「「「「華乃、誕生日おめでとー!!」」」」
「ありがとう!」
仲の良かった友達五人が集まり、飲み屋の個室で誕生日パーティーが始まった。
「皆揃うの、かなり久しぶりだね!」
「だよねー!一年くらい経ってんじゃない?」
「皆仕事とか子育てでなかなか時間が合わないもんね」
「あれ?翔子、今日子供は?」
「旦那に預けてきたよ。たまには一人で面倒みろっての」
「大丈夫なの?」
「大丈夫大丈夫!汐里は?おめでたの報告まだ?」
「え~?うちお金ないからまだ無理かな~。新婚生活楽しみたいし」
「相変わらずラブラブだな!ひかりは彼氏とどうなの?」
「こないだ別れたわ!やっぱ男は頼りがいがないとダメだね」
「また?あんたは一生結婚しなさそうだね。智恵は?男できたの?」
「できません!あたし二次元じゃないと無理かも」
「ちょ、この歳でその発言はやばくね?」

