第6話

幸せの約束

今日も理彩は翔とラブラブしている。
美穂は、あい変わらず幸せ者ねぇ、まぁ私も直ぐに彼氏作るもん、そうしたら二人に負け無いぐらいイチャイチャしてやる。
理彩は、ハイハイ頑張ってね美穂なら直ぐできるよと、カフェで話している。翔は、付き合い初めて1年だよね、何かお祝いしよう、理彩は、何がいいと質問すると
私は、翔がいればいいもん、もうどんだけ私幸せ者よ、何言わすのよ馬鹿、もうふにゃふにゃとまんない、きゃあ私幸せ者過ぎ
えへへ、もう私解んない、きゃあきゃあ❗
もうふにゃふにゃしっぱなし、ニマニマとまんない、責任感とって、幸せ絶頂の理彩を翔は、携帯電話をとり出し、予約したレストランに連絡して、ふにゃふにゃしっぱなしの理彩を連れて行った。
レストランで、プロポーズし指輪をはめて、キスをした。
理彩は、えへへ、きゃあもうふにゃふにゃとまんないし、ニマニマしっぱなし、え?えぇ⁉マジで‼ちょっとえ?えぇ⁉夫婦になった?もう私幸せ過ぎて、何にも考えられない、きゃあきゃあ❗もう私幸せ者過ぎ
、責任とってとは言ったけど、もう私馬鹿でもいいよ、幸せ馬鹿だよ、えへへ、美穂に連絡しようっと、こうして二人は、幸せの約束を果たす。