「きっと私は一番低いクラス、1組だろうな… 入学試験の時も実技が出来てなかったし…」 今日は蔡華学園の入学式 入学式が終わり、張り出されているクラス表を見に行くところだった。 「えっと… 1年1組じゃなくて… 1年2組でもない 3組でも、4組でもない あった! えっと…1年S組? うん、やっぱりこれは数字の5じゃない… 何でここだけアルファベットなんだろ? それにこのクラスだけ人数が少ない…」 結愛は不思議に思ったものの、とりあえず自分のクラスへ向かった。