「……あれ~? 嫌じゃないんだ?(笑)」 『嫌じゃねーよ? だって小1の話だしね。』 なんだか得意げな勇介。 そんな姿を笑ってると、 テーブルの下から 勇介の足が伸びて 足元を蹴られた。 もちろん私も 負けじとやりかえす…; 無言の戦い開始っ(笑)