‐部恋。 Round 02‐



「ぎゅーってして。」

『ん?なにそれ(笑)?』

勇介の声が耳元でして少しくすぐったい。


「…ぎゅーって。」

私は勇介の腕をぎゅっと掴むと、勇介は抱きしめる力を強める。


『…ぎゅーー。』

「ばか。効果音はいらない。」


そうして私たちは小さく笑う。
こんな時、私は勇介に支えられてるなって思う。