『だって今日は 長川のための日だぞ? 俺と勇介で選んだ スペシャルプレゼントも あるからさっ♪ ほんと、来年もよろしく!』 「うん!来年も頑張ろうね。」 そして健ちゃんは 大きく手を振って 帰っていった。 ―――… 勇介に追いつこうと 前を振り返ると いつの間にか勇介は 見えなくなっていた。 「うわ~… もうこんな真っ暗だし;」 急に心細くなって 私は急いで勇介を探した。 一直線の道なのに 勇介は見えなくて ますます不安になったんだ。 本気で怒っちゃったかな;