帰りの時間になりバスに乗ることになった。 2つバスが用意されていた。 私は友達と一緒のバスに乗った。 そのバスには隆くんが乗っていなくて悲しかった。 バスの中はしゃべり声が絶えなかった。私と友達は疲れていたのであまりしゃべらなかった。