あの時はまだ

今日もしょうと帰る日


いつもと同じように校門の木の影て待ち合わせ


いつもと同じなのに


意識するだけでよそよそしくなってしまった


話すけど顔が見れなくて


しょうも照れてる時の仕草をしてた