ケータイ小説 野いちご

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野いちご10周年記念コンピレーションアルバム『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』

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    • 同級生
    • WD2019【お題】
    • 体育館
    • 頭ぽんぽん

    うわぁ。大きい学校だな!
    今日は転校初日。自己紹介頑張らなくちゃ。
    私は職員室に行くんだったよね
    おっ、あった!
    ガチャ。
    「転校生の和泉琴音です。高島先生いますか?」
    「来た来た!待ってたぞ!琴音。俺が担任の高島だ!よろしくな!!」

    「教室はここだ。わかったか?」
    「はい」

    ガラッ。
    「みんな。今日は転校生を紹介する。おいで。」
    「京都から来た。和泉琴音さんだ!」
    「和泉琴音です。よろしくお願いします。」
    「琴音は礼都のとなりな。それと礼都お前に学校の案内を頼む。」
    「はい」

    あっという間に放課後。
    近い順に案内してもらった。
    「ここで最後、体育館だよ。」
    「へぇー」
    最後か~もっと一緒にいたいな~
    何考えてるんだろう私。そっか礼都君が好きなんだ。こんな気持ちは初めて……
    「あの、、これ受け取ってくれますか?昨日から一目惚れで君が好き」
    「うれしい。私も好きになっちゃったよ!」

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    • 同級生
    • WD2019【お題】
    • 体育館
    • 告白

    番外編 【眞琴】

    今日はホワイトデー
    勿論お返しは用意してきたし、俺からのは本命...

    華音「体育、頑張ってね?」
    どうやって渡そうかボーッと考えてたら華音に話し掛けられる

    眞琴「じゃあ、ダンク決めたら、放課後二人で出掛けねぇ?」

    華音「良いよ?」
    デートに誘ったつもりだけどピンと来てねぇみたいだな


    ...そして、授業が始まった
    女達の声が耳に入るけど気になるのは華音の事だけ

    見てくれてるのを確認してダンクを決める

    女「「キャーーっ///」」

    眞琴「約束通りデートしてくれよな?」
    デートと強調して言えば真っ赤になる華音


    可愛すぎる反応

    そんな顔他の奴に見せんなよ?///

    開く閉じる

    • 同級生
    • 授業中
    • 体育館

    「……小猿、さっきからなにやってんの?」

    体育の時間。自由にシュート練習をするように言われた私たちは、四つのバスケットゴールでそれぞれ練習をしていたんだけど……。

    約一名、ボールに遊ばれている男子がいた。

    「絵美ちゃん。……なにって、シュート練習だろ?」

    「……さっきから全然入ってないから言ってるんだけど」

    ……まぁ、桜庭の身長は130センチもないし、入らないのも無理ないけど。

    「んじゃあ、今から入れるから篠山、ちゃんと見てろよ?」

    「……っ」

    急に桜庭の目が真剣になる。

    そんな桜庭の様子を不安げに窺っていると、桜庭は腕を伸ばしてボールを放った。

    そして、見事にゴールネットを揺らした。

    「すごっ……、わっ!」

    「篠山の前なんだから、失敗するわけねぇだろ」

    私の髪をくしゃくしゃっとすると、ほんの少し赤らめた顔で桜庭はボソッとちいさな声で呟いた。

    開く閉じる

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感想ノート

この空の彼方にいるきみへ、永遠の恋を捧ぐ。 (涙鳴/著)

  • 最後の方はほんとに涙が止まらなくて、読むのがすっごく大変で、気づいたらティッシュの山ができてました笑
    棗くんも美羽ちゃんもとてもいい人で、2人できずかないうちに支えあって生活していて、そうゆうのとても素敵だなと思いまし!
    昨日までの当たり前が、明日には無いかもしれないって考えさせられて、とっても胸が苦しくなりました。
    この本を読んで良かったって心から思えました!!!
    これかも頑張ってください!!!

    愛ღ愛   2019/01/12 23:08

    愛ღ愛さん、感想ありがとうございます!

    ティッシュの山が……!
    この本のために、たくさん涙を流してくださって
    目が腫れてなければいいのですがm(。>__<。)m

    生きるって、きっと長さじゃなく、
    生きている間にどれだけ自分らしく生きたか
    って、ことなのかなと思います。

    当たり前なんて、きっとこの世に存在しないですよね。
    なので、愛ღ愛さんも後悔しないように、
    自分らしく毎日を過ごしてくれたら嬉しいです( *´︶`*)

    作者からの返信 2019/01/17 18:13

  • あまりの感動作品に、初めての感想を書いてみようと思います。
    後半部分から涙が止まらなくなり…。ずっと号泣してました。

    最愛の人とのお別れ…
    これ以上に辛いものはないのかも知れませんね…。
    棗が美羽を大事に想い続けていた事がとてもいい話でした。

    棗が亡くなる直前…。
    みんなに一言ずつ言って行った所で涙腺が崩壊しました…。

    涙鳴さんの作品は良いものばかりですね…!
    これからも頑張ってください…!

    朱雨鳴   2018/11/24 08:41

    朱雨鳴さん、返信がおそくなってしまってすみません!
    初めての感想、本当にありがとうございました。

    この作品は最後のシーンにとっても思い入れがあって、
    お互いが大事で、大好きだって気持ちが、棗が亡くなったあとにも残ってるからこそ、美羽が前を向けるんだということが、伝わればいいなと思って書きました。
    なので、その部分を感じ取ってもらえて嬉しいです!

    これからも、心に残る1冊を書けるように頑張ります!

    作者からの返信 2018/12/26 00:32

  • すごく感動しました!!
    私は、本の中に入り込みやすくて、
    感情的になってしまうんですが、
    この作品を読むと涙が止まらなくて、
    ずっと号泣しっぱなしでした。

    おばあちゃんおじいちゃんになるまで
    生きていられなくても、大好きな、
    愛している美羽といられて、最期まで
    幸せだったんだろうと思います。

    私は、携帯小説を1番初めに読んだのが涙鳴さんの作品でそれからずっと
    ファンです!!
    これからも頑張ってください!!!!

    じゅりのり   2018/10/28 09:36

    じゅのりさん、返事がおそくなってしまってすみません!そして、初めて読んだのが私の作品だったとのことで、嬉しいです(; ;)

    この作品はラストシーンは初めから決めていて、どんなに辛いことがあっても、その辛いことを見方を変えたら幸せだったことに変えられるようなお話にしようと思って書きました。

    作品を通して、嫌なことも苦しいことも、未来では『この辛い時期があったから、今の私がいる』と、そう思ってもらえるお手伝いができたら嬉しいです!

    そして、じゅのりさんが本を読んで涙を流したり、笑ったりできるのは、心が純粋である証だと思います!

    自分がこの人の立場だったら、と考えたり、誰かのために涙を流せる人はとっても優しい人です。

    いつまでも、その素敵な心を大切にしてください!

    涙鳴より

    作者からの返信 2018/11/12 23:46

  • 最初可哀想にって思ったけど、最後は良かった(?)って思った!
    でも愛する人が余命何ヶ月って決まってるのを知った時は( ´・ω・`)、ってなりました
    そして、中間になった時にはもう号泣…
    。゚(´つω•`。)゚。

    藺雨   2018/11/10 19:39

  • こんなにも素敵な作品に出会えてよかったです。感動のあまり初めて感想を書いてみようと思いました。
    途中から最後にかけて涙が止まりませんでした。いろんな人の視点から見ることでその人の感情がとてもよくわかって伝わってきやすかったです。ここまで心に響く作品を今まで読んだことがなかったので本当に出会えてよかったです。
    当たり前は当たり前ではない、明日があるとは限らない、そんなことをたくさん感じることができました!!
    これからは今日という1日1日を大切にして生きたいと思わせられました。
    これからも頑張ってください!応援してます!!

    mahi mahi   2018/08/24 02:02

    mghimghiさん、まず初めての感想が私の作品とのことで、本当に嬉しく思います!

    そして、返信が遅くなってしまってすみません!

    この作品はどうしてもこの終わり方を貫きたくて、文庫本でも同じエンディングになっています。

    ヒーローと結ばれなくて悲しかった!という人も出てくるかな、と思っていたのですが。。。

    登場人物個々の気持ちを読み取ってくださって、最後に感動してもらえたことが嬉しいです!

    1日1日はあっという間で、なんとなく流れてしまっていることってありますよね。

    でも、その1日を生きられない人がいるのだと思うと、とっても大切な時間に思えます。

    もし今、毎日が苦しくてつまらなくて、なんのために生きてるのかわからなくなったときは、このお話を思い出して、自分らしく楽しく生きてみてください!

    mahimahiさんの一生が輝きますように!

    涙鳴くより

    作者からの返信 2018/09/03 23:44