お前のことは好きだけどそれがなにか?








カレーを食べ終わったって葉を磨き終わった後、、蕪木廉が洗い物をしてくれていた









意外と協調性あるんだな









あたしは寝る場所を作ろうと思い布団を持ってきたがあることに気づいた









「ここ、寝室ないよね」









洗面台で必死にお皿を洗う蕪木廉に聞く









「あーそうなの

だからお前布団で寝ろよ

俺ソファにするから」









蕪木廉は下を向いたままでそう言った










「いいよ


あんた明日仕事なんてしょ?


あたしソファにするから」










あたしがそう言った途端蕪木廉は水を止めてあたしをみた









え、なに










すると蕪木廉は










「お前さ、危機感とかないの?


同い年のオスと同じ部屋で寝るんだぜ?」










と言った










確かに言われてみれば・・・










「でも、蕪木廉はそんなことしないでしょ?


こないだ約束したし・・・」










すると蕪木廉ははぁ〜と呆れたように息をついた









「お前なぁ


男をもっと知ろ」










と言ってリビングに出てきた










知らないよそんなの










あたしはそう思った










「とにかく!あんたは下で寝るの!」










あたしはそう言ってソファに潜り込む










蕪木廉は渋々電気を消し布団に入った