お前のことは好きだけどそれがなにか?








「どういうことよ茜!

唐澤昂輝には気をつけろって言ったじゃん!」








お昼が終わって次の授業に向かう時







玲子は少し怒り気味で言った








「いやそれが色々あって・・・」








あたしは玲子に今朝のことを話した









「まじで!?


そんなことが・・・


てかあんたそんなゲームするのね」









玲子は冷静になりながら言った









「なんであいつがいるって教えてくれなかったのよ〜」








あたしは玲子に言った









「だって朝行くと思わなかったんだもん」








玲子はふてくされながら言った









「まぁ昂輝は朝以外はいないから大丈夫だよ



だけどこれからがめんどうだね」










玲子は少し考え込んだ









「ねぇ、玲子ってあの2人とはなんであんな普通に話せるの?」









この学校であの2トップと気さくに話せるのはほんと極わずかで






玲子はその1人だった







ほかの女子はほとんどあの2人には全然話しかけもしないでただ遠くから眺めているのがほとんどだった








「あぁ・・・そのこと・・・


あのさ、茜


今日夜暇?」





玲子は突然あたしを見つめた







「え?」