空に星が輝く限り、私はきみを忘れない~Dearest~

結局、あとになってクラスの他の子が先生に告げ口をして、咲子の自作自演だってことが分かった。


このことが原因で、これ以降卒業まで咲子たちと口をきくことはなかった。


それどころか、クラスの子たちとも大半は疎遠になった。


でも別にいい。


あたしにはできたから。


咲子たち何人分よりも、クラスの子たち全員よりも大切な相手。



梨沙っていう、親友が。