このページを見られるのは何時なのかわかりません



だから全部言います!おはようございます。こんにちは。こんばんは



つねもとです



この度、この作品を読んでくださりありがとうございます


7ページというとても少ないものですが、いかがでしたか?



涙は透明なのに絵を描く時、ほとんどの人は青もしくは水色で色を塗ると思います




国によって違うそうですが、日本では怒りを赤色だったりしますね(多分)



…昔の人は自然界から結びつけてそれを感情を表す色にしたそうな




読者様は疑問を持ったことがありますか?




"なぜ、感情に色がつけられるのか"と



意外と持っているようで持っていない疑問を作品の中でぶちまけさせて頂きました


勝手に色彩感覚だのなんだの、偉そうに語っているのは許してください。すみません


答えはGoogleさんやYahoo!さんに聞いてください一発で出てくると思います



お気づきかもしれませんが、作品の中で人名はありません



"私"と"彼"だけの世界です



名前という固有名詞がない、他人という言葉が存在しない空間


空っぽのようで空っぽではないひと時



"私"と"彼"の今後は想像にお任せします…



さて、長いあとがきで読み疲れた所かもしれませんね。安心してください、ちゃんと終わります



本当に、読んでくださったことに心から感謝します



ありがとうございました



p.s ただいま、"江戸の虎が溺愛した者"を執筆中です。スロー更新ですが、ぜひ読んでください