素直になれない

by かいと


いつものように ゆらの の部屋に入る俺 、

いつも通りの ピンクと白をイメージした

ゆらのぴったりの可愛らしい部屋 。

そんな部屋に負けないぐらい

可愛い俺の幼なじみ ゆらの 、

白い肌 大きな瞳 すらっとした高い鼻

真っ赤な薄めの唇 小さな顔

さらさらな艶のある真っ黒の長い髪


誰がどう見ても 美少女だ 。




『 おい お前いつまで寝てんだブス 』

「んー。何勝手人の部屋に入ってるのよ !」

あー、 俺はまたこんな心にも
ない事言っちまう 。

ホントは誰よりも先に
誰よりも早く ゆらのに会って顔を見たいのに。

『 お前の寝起き見ようと思ってな ! 』

「 はぁ??きもい!!
朝から快斗の顔見たくない ~」