black boy~黒に染まる瞬間に~

~30分後~



目的地である倉庫に到着!


荷物は奏が持つといってさきにいってしまった…



うちらも車からおりて倉庫に入った



?「こんにちはっす!」



下っ端かな?



?「総長さん達、こんにちはっす!」



皆敬語なんだ~



?「その子は総長さんの彼女っすか?」



うちが飛鳥の彼女?ないない…顔的に釣り合わないでしょ…



飛鳥イケメンなのにうちはブスだから釣り合わないよね…



飛「さぁな…後でこいつ紹介するから下に集めてもらってもいいか?」



?「はい!わかりました!」


そしてうちらは2階に向かって、ある部屋で止まった



この部屋って…




飛「知ってるかもだけどな、ここが幹部室だ」



おぉ!幹部室か…って入ってもいいのかな?



飛「お前は姫なんだから入っていいんだよ…」


そうだったそうだった…今、姫なんだった…



ってあれ?飛鳥のやつうちの心よめたの?…エスパーなの?



飛「全部声に出てるけど?」


だからわかったのか…なるほどなるほど…


湊「なんか緊張するな…」



飛「大丈夫だ!湊なら絶対OKもらえるから!」



と飛鳥はいい、うちらは幹部室に入った



?「飛鳥達、今日いつもより遅いから心配したよ?…そのめちゃくちゃかわいい子はだ~れ?君、可愛いね♪俺と付き合わない?」



可愛い?何処が可愛いんだろう?



湊「どこに付き合えばいい?」



飛鳥「(笑いをこらえるの辛っ…)湊…そいつはな彼女になれっていってるんだぜ?」


彼女?



湊「なら無理!!うちはもう恋なんてしたくねぇの!!!」



晴「蘭のやつふられてんの(爆笑」


晴樹と飛鳥が急に爆笑しはじめた



なんだこいつら?急に笑いだして怖っ…



奏「晴樹と飛鳥笑いだしてどうしたの?」



奏と知らない人が…登場って…え?この人って…



湊「おま…えっ?優翔って…雷龍だったの?初耳だわ!!もっと早く言えよ…」



我が弟が雷龍なんてうちの兄弟ヤバイだろ…



?「えっ?誰?湊に似てるけど髪…?」


湊「ねぇちゃんだよ~?名前、矢崎湊!湊!うちだうち!」


危ない危ない…髪はウィッグで隠してるのに張れたら終わりだよ…



奏「えっ?知り合いなの?優翔も湊も…」


優「知り合いっていうか、兄弟?」


飛「どうりで似てるんだ!」



そんなににてるの?


ま、いいか…



奏「皆揃ったし、とりあえず座ろう♪」



うちは優翔な隣に座った