てか、リビングで飛鳥達待たせてるんだ…


私は荷物を持って一階にあるリビングに向かった



湊「ごめん!お待たせ~♪」



奏「遅いよ~♪…んじゃ、倉庫いこう!」


飛「だな!ちょうど来たみたいだし…」


そしてうちん家をあとにした



外に出ると…いかにも高そうな高級車っぽい車があった…



湊「この車すごいね♪うちも1回乗ってみたいよ…」


奏「なにいってるの?この車に乗るんだよ♪」


といい、私の荷物をとりタンクにのせた



この車に乗るの?なんか、バチが当たりそう…


と思いながらも乗った



いすもめっちゃふかふか~♪すごいな!この車!



うちの族にもあるけど、うちはバイクだから乗ったことないんだよね…




湊「運転手さん!よろしくお願いします(ニコッ」



?「…はい///よろしくお願いします!(この人、総長の彼女さんかな?」


運転手、赤面してる…なんか、皆赤面好きだよね(笑笑


そして、全員のって倉庫に向かった