玲「いやいやいや、それ、たぶん恋だよ?」

『へっ⁈』

玲「だって、ドキドキするってことは恋愛対象として意識してるようなもんなんだからね?」

『えっ!えぇぇぇぇぇぇぇーー!!!』

玲「じゃあ、亮太のとこいって確認してくれば?ドキドキするんだったら恋でしょ?」

『う、うん』