桜の木の下で

キーンコーンカーンコーン



『やっぱ、入学式の日は午前中だけだから楽!』

玲「それは、同感!」

亮「俺も」

健「ぼくは、どっちでも大丈夫」

『えー!授業つかれないの?』

健「疲れるけど、自分のためだからね」

玲「さすがっ!まじめ!」