?「どうも、郁ちゃん。私は山南と申します。猫は大好きですので、かまって欲しい時はいつでもどうぞ。」 メガネをかけた歳三さんとは比べ物にならないくらい優しそーーーうな人のところへ行った。 まるで仏様みたいにみえる! 郁「んみゃっ!」 絶対山南さんのお部屋通う。 歳「山南さん、そいつを返してくれ。」 呆れたようにつぶやく歳三さん。 仕方ない。歳三さんが可哀想になってきた。 戻ってあげよう。