歳「郁。おまえなんであんなとこにいたんだ?」 郁「にゃん」 こんなこと聞いたってこたえられねぇか。 とつぶやく歳三さん。 机の方を向いてガサゴソと何かを探す。 歳「これ、食べるか?」 郁「にゃおん!!」 歳三さんの手の上に出されたのは小魚。 小魚っ!! 小魚だよお! あの小魚だよー!! 美味しいっ!!! 歳三さん大好きっ!!! 歳「はは…可愛いなお前。」