悪夢が正夢に変わる瞬間(仮)



「んーどれも美味しそうだな…
夢愛ちゃん、どれにするか決まった?」

「えーと…んー…どれにしよ…
んーこれかな?」

「いちごが沢山乗ったやつか!!!
美味しそうだね!!!
んー俺は…どれにしようかな…
よし!これに決めた!!!」

そう言って先輩は、

「いちごデラックスと
チョコバナナデラックス
1つずつお願いします」

と頼みお金を出した。

「奏音先輩!!!あ…お金…」

「俺に奢らせてよ?ね?
俺から誘ったんだから」

「え…でも…」

「ね?はい…夢愛ちゃん!!!
いちごたっぷりだよ?」

そう言って先輩は、クレープを
渡してくれた。

私のは生クリームがたっぷりで
いちごが沢山乗ってる。

先輩のは生クリームがたっぷりで
バナナの上にチョコが
たっぷりとかかってる。


私は「ありがとうございます」と言い
クレープを一口食べた。

「美味しい…」

「んーじゃあ…一口頂戴?」

そう言って先輩は、私のクレープを
食べた。

「んー美味しいね?
夢愛ちゃん俺のも食べる?美味しいよ?」

と優しい笑顔で言ってくれる…

「じゃあ…頂きます!!!
んー美味しい!!!
やっぱ…バナナにチョコは合いますね!!」

「夢愛ちゃん…幸せそうな顔してるね」
と優しく微笑む先輩…

先輩が好き。

こんな近くで…先輩の顔が見れるとは…
凄く幸せ