ようこそ!!青蘭高校へ!!

神崎先輩が約束通り来てくれた!



それも私の料理を食べて美味しいと言ってくれた!



すごく すごーーく嬉しい!!



やっぱり昔と一緒で優しい♪



お話も面白かった!!




「じゃあ、帰るかな… 」




え~… もう帰っちゃうの…




淋しい…




「あ!」



ん?



「沙良、写真撮らない?」



え!!!???



「いいんですか!?撮りますぅ~~!!」




やった!!



神崎先輩の写真ゲットだ!!



「じゃあ、ここに来い」



へ?





ぐいっ!!





おわっ!!





きゃーー!!きゃーーーーー!!!




腕を掴まれ引っ張られたーー!!




「ほら、撮るぞ?笑えよ」




わ、笑えって…




ち、近い…



先輩が超~ 近い!!!




きゃーー!!ドキドキするよーーーー!!




「ほら、上見て」


「はいいい!!」



スマホの方に顔を向けた。




パシャ!!




「どうかな~?」



どうなのかな?ドキドキです…



「うん、可愛い♪」



ほ~… よかった。




「もう1枚撮ろう」



もう1枚ですって!?



なんてラッキーな日なの!?



「沙良」




え…






ちゅ…





パシャ!!










今の…




!?!?!?




「あははは!!撮った~♪」



ひゃぁーーーーー!!!



今のーーーー!!




頬に柔らかい感触ーーーーー!!




ほっぺにちゅーー!?




きゃーーーーー!!



「可愛い~!見てみろ~♪」



うおおおおおっ!!!



私の頬に先輩の唇がーー!!



うっ… 鼻血出そうです… 神崎先輩…




「今日、教室で会った時より可愛いから ちゅうしたくなった♪」



え?




リップ塗ったの気づいてくれたの?




じ~ん… 私、感激です、先輩…



オシャレして良かった~!!




「何してる!!」




え…




ふ!?藤崎!?




「何って、お前には関係ないだろうが、ほっとけよ」



ガタッ…



「生徒会長さん… ウザすぎ」




え…




「なぁ、沙良 邪魔すんなって思わないか?」


「貴様… 」




やだ…





藤崎と神崎先輩がにらみ合い始めちゃった!!