ようこそ!!青蘭高校へ!!













「ん… 」




あれ…




ここ… ??




「どこ?」



辺りが真っ白に見える…








「目、覚めたか?」



???



視界がぼやけてよくわからない…



誰かがいる… ?



「誰?」



サワッ…




え… ??




誰かがおでこを…



頭を撫でてる…



この手… どこかで…



あ… そっか…



この大きな手… お父さん…




お父さん… ?




「お父さん!?」



お父さんなの!?



ゴチッ☆!!



「いて!!」


「いた!!」



何!?



おでこに激痛!!



イテテとおでこを押さえ前を見た。



「いてぇな… 誰がお父さんだよ」


ふ!?



「藤崎!?」



またコイツ!!



「何でアンタがココにいるのよ!って!!ココどこよ?」



真っ白の世界を見渡した。



白いカーテン?



「医務室に決まってんだろ、お前 バイク降りた途端倒れたんだから」



倒れた… ?



「私が!?」



倒れたの!?



嘘っ!!







「そうだったんだ… 初めて倒れた… 」



そう言えば、目の前が真っ暗になった…




ポフッ…




ん?




「何コレ… 」



ポンと置かれたサンドイッチとコーヒー牛乳。



「食べろ」



え?



「朝飯食べてなかっただろ」



朝ごはん…



「ありがと… 」



お腹空いてたの…



嬉しいかも。



「頂きます」



手を合わせてぺこり。


パクパクと食べ始めた。


あ!美味しいーー!!


意外といい奴か?藤崎!!



「グウグウとうるさい腹だな、色気なし」



なっ!?




なにぃ!?



前言撤回!!



やっぱり コイツ嫌な奴!!



「アンタに色気振りまいても一銭の得にもなりませんからいいんです!!」


ふんだ!!







「お前、本当に可愛くないな… 」


「可愛くなくて結構です!!」



さらにフン!!として 急いで食べた。



「はぁ~!!ご馳走様でした!!じゃ!!」



さっさとベットから降りた。



「待て、まだ話は終わってない」



え?




グイッ!!




「!?」




引っ張られたと思ったら引き戻され…




ボフッ!!





「きゃ… 」





ベットに押し倒された。