「あ〜…」
風呂からあがって髪を乾かしながら
リビングに出ると、まあなんてこと!
ソファに座って、白いゆったりとした
ニットを着て、眼鏡をかけて優雅に
コーヒーを飲みながら本を読む、青が!!
なんだろう、夢?
「なずな〜、こっちきて」
手招きをされて青の隣に座る。
「こっちがいいな」
そういって、青は自分の股を開いて
空いた空間にここに座れ、という。
ああ、夢みたい。最高。
「髪の毛乾かしてあげるね」
そういってわしゃわしゃ、と
私の髪の毛を乾かす。
「…ね、俺のこと本当に怖くないの?」
乾かしながら聞いてくる青の声は
少し控えめ。
「うん、まあ最初は驚いたけど、
青たちがが何者であろうと
応援するって決めてたから」
「……そっか」
髪を乾かしたあと、青は
真面目な顔をしてベランダに繋がる
窓を開ける。
おいで、なんて言われるような
瞳に見つめられて青に付いていく。
「ほら、今日も星が綺麗だね〜」
ベランダに立って星を眺める
青は星が似合う。
瞳に反射する星さえも美しい。
そして、ぴょこん、と顔を出す耳と尻尾。
この猫の耳やら尻尾が生えるのは
『星』が原因らしい。
綺麗な星を見ると自然と出てしまうらしい。
それは生まれつきで、猫の生きる場所では
常に生えていたらしい。
「…俺ね、本当の名前は『流星』(りゅうせい)
っていうの」
風呂からあがって髪を乾かしながら
リビングに出ると、まあなんてこと!
ソファに座って、白いゆったりとした
ニットを着て、眼鏡をかけて優雅に
コーヒーを飲みながら本を読む、青が!!
なんだろう、夢?
「なずな〜、こっちきて」
手招きをされて青の隣に座る。
「こっちがいいな」
そういって、青は自分の股を開いて
空いた空間にここに座れ、という。
ああ、夢みたい。最高。
「髪の毛乾かしてあげるね」
そういってわしゃわしゃ、と
私の髪の毛を乾かす。
「…ね、俺のこと本当に怖くないの?」
乾かしながら聞いてくる青の声は
少し控えめ。
「うん、まあ最初は驚いたけど、
青たちがが何者であろうと
応援するって決めてたから」
「……そっか」
髪を乾かしたあと、青は
真面目な顔をしてベランダに繋がる
窓を開ける。
おいで、なんて言われるような
瞳に見つめられて青に付いていく。
「ほら、今日も星が綺麗だね〜」
ベランダに立って星を眺める
青は星が似合う。
瞳に反射する星さえも美しい。
そして、ぴょこん、と顔を出す耳と尻尾。
この猫の耳やら尻尾が生えるのは
『星』が原因らしい。
綺麗な星を見ると自然と出てしまうらしい。
それは生まれつきで、猫の生きる場所では
常に生えていたらしい。
「…俺ね、本当の名前は『流星』(りゅうせい)
っていうの」
