本気になんてなってやんない

「イテッ」

神弥咲希は切れて血の出ている口を抑えた

「どーしたの?」

どこから現れたのか天月皇は傷の原因を訪ねてきた

「天月、、別にー。本気で好きになんかなれないつったら殴られた」

「まじかよ、駄目じゃん本気で付き合わなきゃさー?」

「くだらな、本気になるだけ時間の無駄」

「冷めてるなぁー」

「なんとでも言いなよ」

天月は少し膨れた様な態度を取り出した、と思ったら「あ、」と声を発し目を輝かしながら

「今日一緒に帰っていい?」

なんて聞くもんだからまったく意味がわからない。とゆうかこいつのことは正直苦手だ。表情がころころ変わるし紳士的で周りの女が好きになるのがわかる。だからこそ苦手で嫌いだ。

「今日もだろ?」

数週間前、いきなり「俺のこと本気で好きって言わせてみせるら」なんて宣戦布告をされ、それからとゆうもの執拗く付きまとってくる

「そーだっけ?まぁ良いじゃん!」

「どーでもいいけど」

「そろそろ俺といるの楽しくなってきた?」

「そーですねー」

「すごい棒読み(笑)」

「はいはい」

面倒くさい日常は終わらなそうだ