胸はドクドクと激しい鼓動をうっていた。 頬はほてって、熱くなっていた。 「ダメダメ。何を動揺してるのよ。」 初めての経験に動揺している自分に言い聞かせた。 私は大翔だけ。 その為に綺麗になったんだから。 手に力が入った。