大好きな人。



「そっかぁ。間に合ってよかった。」



「ボールは!?」




華奈は慌てた様子で言う。



「あ…」




助けてくれた人の背中に大きな痣が
出来ていた。




「ごめんな…さい。」



「大丈夫ですか!?ごめんなさい…」