彩都「そんなの、声に出てるからにきまってんじゃん。」 わ、私としたことが…全て声に出てるとは… 気を付けよう。 彩音「で、何が違うの?忘れろって言ってんじゃないの?」 吹雪「忘れるんじゃないの。そこから前へ進むの。」