そして冬吾はわたしにジリジリ近づいてくる
星奈「な、なに」
冬吾「星奈さっき俺に見とれてた?」
やばい…気づかれてたんだ
星奈「そ、そんなことないもん」
冬吾「ふっ…なぁ俺さ星奈のこと好きだわ…俺と付き合ってくれない?」
え?
今なんて
好き?
私のことが?
やばい…嬉しすぎて泣いちゃうよ
星奈「わ、私も…好き…だよ?」
多分私は涙目になっていると思う
冬吾「まじか!!ほんとに?」
そう言われて頷けば
強く抱きしめられた
冬吾「星奈…俺と付き合えよ」
星奈「はい!」
星奈「な、なに」
冬吾「星奈さっき俺に見とれてた?」
やばい…気づかれてたんだ
星奈「そ、そんなことないもん」
冬吾「ふっ…なぁ俺さ星奈のこと好きだわ…俺と付き合ってくれない?」
え?
今なんて
好き?
私のことが?
やばい…嬉しすぎて泣いちゃうよ
星奈「わ、私も…好き…だよ?」
多分私は涙目になっていると思う
冬吾「まじか!!ほんとに?」
そう言われて頷けば
強く抱きしめられた
冬吾「星奈…俺と付き合えよ」
星奈「はい!」


