私は君と最初で最後の恋をする【完】

翔太「わ、分かったからそんな怖い顔しないでよ」

翔太君はそう言って私からぱっと離れていった

星奈「よしじゃあ佳祐君達のところ行こっか?」

翔太「うん!」

冬吾「だな」

そう言って私達はリビングへと向かった

佳祐「おーいお前ら遅いぞ」

玲音「そ〜だぞ早く始めようぜ」

冬吾「おう」

そして私たちの?勉強会が始まったのだ