星奈「なっ!私が出てってから脱いでよ!」

もぉー
こっちが恥ずかしくなってくるし
そうしたら冬吾がニヤニヤしながらこっちを向いてきた

冬吾「あっれー?星奈さん?顔がが赤いですよ〜」

星奈「な!そ、そんなことないもん!!!!!」

ドンッ

星奈「っ…」

冬吾「もしかして意識してる?…」

星奈「そ、そんなことないもん!」

やばいやばいやばいやばい
今私冬吾に壁ドンされてるんだけど!
何これすっごくドキドキするし

冬吾「じゃあ…意識させてやるよ…」

そう言って冬吾の顔は私にどんどん近ずいてくる