私は君と最初で最後の恋をする【完】

私は急いで冬吾の部屋に入った
案の体冬吾がすやすやと気持ちよさそうに寝ていた

星奈「冬吾!冬吾!起きて!!!!!遅刻しちゃうよ!!!!!」

冬吾「んー?んー…」

なんか反応してるっぽいけど起きてない!

どうしよう!
あっそうだこういう時は

必殺鼻押さえ!

星奈「ハッ!」