私が選ぶのは…。

「どうした?急に黙り混んで。もしかしてなにか松原にされたか?」

あのときのキスを思い出した。

「うへ?!な、なにもないよ?」

「そうか?それならいいけど。」

授業も普通に受ける。

でも、全然頭に入らない。

ドキドキしてる。

佐野君が後ろにいるんだよ…?

「お昼食べよー!」

今、気づいた。

もう、お昼だ。

はやいなぁ。

「うん!」