私が選ぶのは…。

「や…やめ…て…!」

泣けてきた。

「ご、ごめん!」

やっとやめてくれた。

「ひどいよ。こんなことするなんて思わなかった。」

「ごめん。でも、諦められない。本当にごめん。」

と、言って出ていってしまった。

私のファーストキス!

もう、帰りだったので、そのまま帰った。

佐野君をおいて。

合わせる顔がなくて…。