私が選ぶのは…。

「うん。ありがとう。」

「いいよ、いいよ。親友なんだから、頼ってね。じゃ、行ってくる。皆、行こー。」

なんて、いい親友を持ったんだろう。

結愛、本当にありがとう!

「ねえねえ、君さ、一人?」

「え?一人じゃ…」

「一人だよね?俺らと遊ばね?」

四人ぐらいのチャラそうな人が喋りかけてきた。

「すみません。私、友達と来てるので…」

「別にいいじゃん。行こうぜ。」

「え!ちょっと…」

腕を引っ張られて連れてかれる。