咲翔「お前は俺の世話係だろ??」 意味深な笑みを浮かべると 咲翔「俺寝て来る。遅刻して行くぞ」 とわたしのベッドで寝始めた。 美音「わたしの気もしらないで…咲翔のばか」 咲翔の寝顔は可愛いくて… でもわたしはだめだめで… マイナス思考になってきた 準備しよ… 軽く化粧して髪を巻いて 制服きて準備完了。 わたしなりに頑張ってる。 でも…咲翔には大切な人が いるんだって… わたしには言えない大切な人が…