瞳「.........。」 無言のままの私に蓮は悲しそうな顔をしながらYシャツのボタンをとめてくれた 大塚君はというと蓮の蹴りが効いたらしくすっかり大人しくなっている 蓮「瞳美...立てるか...?」 優しく手を差し出してくれた パシッ... でも私はそれを払った。 瞳「大丈夫...大丈夫だから...迷惑かけてごめんね...」