孤高のラプソディー



ちょっと待って‼︎


私にこんな記憶はない。


でも、なんで?

こんなに懐かしいの?
私はこの子たちに会いたいと思うの?

誰か教えてよ…。

だから、もっと知らなきゃいけないと思うのに、そう思うほどに遠ざかって行く夢?

さっきまであった、なんとも言えないあたたかさも、なくなって行く。










「……ん…。」


目を覚ますと、森の中にいた自分。

お日様の日差しが眩しいなぁ。

「っじゃなくて、学校‼︎

今何時⁉︎」

と、思ったけど今日から夏休みなのを忘れていた。