孤高のラプソディー



戸惑っているうちも、物語?は進んで行く。

すると、1人の男の子が、その子の方によってきて、

「まったく、ひすいはばかだな〜

ふつう、こんなところでころぶか?」


からかい口調で言う男の子。

からかいつつも、ちゃんと手を差し伸べている。

「ふんっ ひすい、ばかじゃないもん」

そう言って、差し伸べられた手には触れずに、1人で立ち上がる。

「せっかくひとが…」

無視されたことが、不服だったのかぶつぶつ言っている男の子。

「さぁ、ーー ーーちゃん ーーくん、行こう‼︎」


名前のところが、はっきりと聞こえてこない。

それどころか、今まで見てた風景がだんだんぼやけてくる。