孤高のラプソディー



『それが、翡翠自信の本心か?』

「…うんっ……」


するとブールは、フッと笑っていつもの表情、雰囲気にもどって、

『そうか、そうか……分かった、

悪かったな、きつい言葉ばかり言って…』

「いや、大丈夫…」

鼻声になった声でうなずく。

『ほんとうに、自分と、そして人と、向き合うことに逃げないと誓えるか?』

「あぁ、がんばる…

だから……」

¨1人にしないで¨そう言いたかった。

でもそれより先にブールが、

『わかってる。

お前を1人にはしないさ。』

「ほんとか?」

『あぁ、本当だ。

だから泣き止め

まったく全国中学校剣道大会優勝したやつがくよくよ泣くんじゃない』

そう、今更ながら、こんな雰囲気で難なんですが、
実は小さい頃から剣道を習っていて、中学では剣道部に所属し、全国大会で優勝しちゃったんです…笑笑

「それとこれとは関係ないよ。

今さら掘り返さないで…」