だらだらしてたら夜になった。

夜10時ジャスト。

凛「そろそろ行こう。」

怜・龍「りょーかい。」

私たちは夜の街に出かけた。

凛「ひどいな。」

怜「確かに。」

龍「楽しめそーだ……」ニヤッ

夜の街ではあちこちで喧嘩やら
レイプやらカツアゲやらが
起こっている。

凛「とりあえず。かたっぱしから。」

怜・龍「りょーかい」