んー! 良い天気! お弁当日和ですなぁ お! ベンチ見っけ! ドッシリとした木のベンチに腰をかけ、 お弁当を広げる no.1さんはワタシの気配に気づいて、透明にでもなったっぽい 見当たらないが、魔力の気配があるから、ここにはいる 気づかないフリしてればいいっしょ ワタシが気にすることじゃない、とお弁当を食べ始める