ハチャメチャ恋愛
恋愛(学園)
0
アカユ/著
- 作品番号
- 1395108
- 最終更新
- 2016/12/28
- 総文字数
- 1
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 1
- いいね数
- 0
皆は、恋をしたことがある?
私は、高校生の時にスゴい恋をしたんだよー。
ー5年前ー
私は、両親の仕事の都合で今日から蓮見高校に転校してきた…。
私は、どんな人がいるのかワクワクしていた。
でも、私の入ったクラスは問題児が集められた最低クラスの2-Bだった。
とても騒がしくて自己紹介を出来る雰囲気では無かった。
その中で一番、問題児の男子が突然立った。
「皆、転校生に自己紹介しよーぜ」
その声は、私はどこかで聞いたことがあるような気がした
。
彼の一言で皆が
「だな、そろそろ静かにして転校生の話聞くか。」
「私は、速水 マイ。皆にはマイマイって呼ばれてるよ」
「うちは、綾瀬 アキ。呼び捨てでいいよー。」
問題児の男子が私の所に来た。
「俺の自己紹介がまだ、だったな。俺の名前は桐谷 歩。
ヨロシクな」
「歩?どこかで聞いたことのあるような…。
どこだっけなー。」
「まだ、俺の事思い出せねーのかよ。歩美」
「あっ、思い出した‼私が中学まで仲の良かった
あの歩?でも、転校していなくなった。
アンタの転校先ここだったの?」
「まっ、そうだよ。」
この出会いで私達の未来が変わるなんてこの時は誰も知らなかった。
面白かったですか?
直すと良いところや意見など、コメントをくれると
嬉しいと思います。
この続きは明日、描きます。
私は、高校生の時にスゴい恋をしたんだよー。
ー5年前ー
私は、両親の仕事の都合で今日から蓮見高校に転校してきた…。
私は、どんな人がいるのかワクワクしていた。
でも、私の入ったクラスは問題児が集められた最低クラスの2-Bだった。
とても騒がしくて自己紹介を出来る雰囲気では無かった。
その中で一番、問題児の男子が突然立った。
「皆、転校生に自己紹介しよーぜ」
その声は、私はどこかで聞いたことがあるような気がした
。
彼の一言で皆が
「だな、そろそろ静かにして転校生の話聞くか。」
「私は、速水 マイ。皆にはマイマイって呼ばれてるよ」
「うちは、綾瀬 アキ。呼び捨てでいいよー。」
問題児の男子が私の所に来た。
「俺の自己紹介がまだ、だったな。俺の名前は桐谷 歩。
ヨロシクな」
「歩?どこかで聞いたことのあるような…。
どこだっけなー。」
「まだ、俺の事思い出せねーのかよ。歩美」
「あっ、思い出した‼私が中学まで仲の良かった
あの歩?でも、転校していなくなった。
アンタの転校先ここだったの?」
「まっ、そうだよ。」
この出会いで私達の未来が変わるなんてこの時は誰も知らなかった。
面白かったですか?
直すと良いところや意見など、コメントをくれると
嬉しいと思います。
この続きは明日、描きます。
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